2011年5月21日土曜日

女性が輝けば企業も元気に 管理職登用に変化の兆?

 ■NPO法人「女性と仕事研究所」代表?金谷千慧子さん

 日本の企業のうち99?7%を占める中小企業。その職場が、女性にとって働きがいがあるかどうかをチェックする「企業評価シート」を作成した。トップが女性の採用に積極的か▽育児休業を取得した人は男女でどれくらいか▽地域連携や社会貢献を行っているか?など約30項目にわたる。


 その評価シートを基に、働きがいのある企業を表彰する「ハッピーキャリア企業表彰」制度を、育児休業中の女性を支援する「wiwiw」(本社?東京都新宿区)とともに創設した。大阪府に本社を置く中小企業を対象に、今夏、初めて約30社を評価。シートを審査し、企業への聞き取りを行った結果、ネイルスクールや食品製造会社、コンサルティング バレンシアガ バッグ
会社など4社が選ばれた。偶然ながら、いずれも社長は女性だ。

 「女性の社長は、やっぱり女性の活用が上手ですよ」と感心する。ただ、選考過程では、建設業などで女性を管理職に登用しようとする試みにも出合った。最近、変化の兆しは少しずつ現れているという。

 女性と仕事の問題に本格的に取り組むようになったのは、「女性が働く」と
いうことがまだまだ社会に認知されていなかった時代。

 金谷さんは自身の子育てを通じ、母親たちとネットワークを築いた。2人の子供を安心して預けられる場所を求めて、自ら保育所を立ち上げた。子供が成長すると、学童保育、さらには学習塾まで開いた。一緒に活動した母親たちも「働き続けたい」「一度退職してもまた復帰したい」と切実な思いを Perfect World rmt
抱えていた。

 昭和61年、結婚や出産で家庭に入った主婦の再就職を支援しようと、「主婦の再就職センター」を開設。自己啓発の講座などを設け、約300人が巣立っていった。

 平成5年にはセンターを発展させ、「女性と仕事研究所」を設立。再就職のほか、能力開発や転職、キャリアアップなど、幅広い支援を目指した。

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年には東京にも事務所を開き、大企業を対象にした評価事業なども手がけた。だが3年前、再び大阪に拠点を戻したのを機に、東大阪など世界レベルのモノづくりの力を備えた地域特性を考え、注目したのが中小企業だった。

 「女性たちが中小企業で力を発揮すれば、企業が元気になり、地域全体も活性化する」と力強い。それに「女性が自分の人生を考え
るうえで、働くという部分は欠かせない。仕事って、生きること。結局、どう生きていくか、ということだと思うから」。揺るぎない信念を語る。

 中小企業に女性の能力がプラスされることで果てしないパワーが生み出される、と信じる。金谷さんの挑戦は続く。(岸本佳子)

【プロフィル】金谷千慧子

 かなたに?ちえこ 昭和14年、 nexon ポイント RMT
大阪市生まれ、71歳。大阪市立大学法学部卒。10月15日午後1時半から、大阪市立大学文化交流センターで「ワーク?ライフ?バランス推進フォーラム大阪」を開催、4社の企業表彰や立教大学大学院特任教授の山極清子さんによる講演などを行う。参加無料。問い合わせは「女性と仕事研究所」(電)06?6341?3516。

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引用元:Perfect World rmt

2011年5月10日火曜日

女性殺害逮捕 「遺族に申し訳ない」井ノ口容疑者の父、涙

 守山市岡町のアパートで、草津市大路の家事手伝い、奥村尚代さん(24)が殺害されているのが見つかってから5日目の21日、事件は急展開した。殺人容疑で指名手配されていた京都府宇治市の元交際相手、井ノ口義一(よしかず)容疑者(35)が福岡県警の交番に出頭、逮捕された。奥村さんを知る人たちは事件解決に喜びの声をあげたが、もう決して戻らな rmt レッドストーン
いことに改めて悲しみを感じた。

 井ノ口容疑者の逮捕を受け、同居している父親(58)が、京都府宇治市内の自宅で、産経新聞の取材に応じ、「私が逆の立場で考えても、許すことはできない。申し訳ない気持ちでいっぱい」と涙ながらに語った。

 父親によると、井ノ口容疑者は両親と、妹との4人暮らしで、宇治市内で生まれ育った。地元の rmt ラテール
小中学校、高校をへて、浪人や留年をせず平成9年に京都産業大を卒業。真面目な性格で、水泳に取り組み、幼稚園に入園から高校1年まで365日休みなしで没頭したという。

 しかし、就職した会社で折り合いが合わず退職。数社を転々とし、携帯電話ショップの販売員として働き始め、そこで奥村さんと交際をはじめたという。

 奥村さんにつ dragon nest rmt
いては、「一度だけ、息子が家に連れてきて顔は見たことある。2人は仲が良さそうで、いざこざがあるなんて見えなかった」と言葉を詰まらせた。

 息子が自ら出頭したことには「親としてはとてもほっとした」としたが、「遺族の方に申し訳ない気持ちでいっぱい」と涙を浮かべた。

 元交際相手を殺した容疑については、「まったく分からない
。まじめで頑固…。こんなことをするような息子ではない」と消えるような細い声でつぶやいた。

                   ◇

 ◆「やりきれない、言葉ない」住民

 「捕まってよかった。でも、なおちゃんは帰ってこない…」。

 奥村さんの近所に住む主婦(70)は早期解決に安堵(あんど)の表情を浮かべたが rmt latale
、その一方で、二度と会えない奥村さんを惜しんだ。「(容疑者の)名前は聞いたことがない。遺族は仕返ししたいほど、くやしいと思う。私も子供がいる。やりきれない、言葉がない…」と声を詰まらせた。

 ほかの近所の人たちも井ノ口容疑者を知らなかったが、逮捕にはほっとした様子だった。

 30代の主婦は「子供がいるので、捕まるまで
は不安で、これまで家の中で事件のことは話さなかったが、よかった」と話した。

 また、70代の無職男性は井ノ口容疑者について「しっかり裁いたってください。人を殺したんだから」と強い口調で話した。

 すぐそばにある奥村さんの自宅はカーテンが閉め切られ、静まりかえっていた。親戚や友人が駆けつけるような様子もなく、中に人影は
なかった。

                   ◇

 ◆捜査本部が会見

 逮捕を受け、捜査本部がある守山署では、小迫正昭署長と県警本部の久米辰二捜査1課長が午後4時から緊急会見。一方、井ノ口容疑者は福岡県警から新幹線などを使い、守山署に移送された。

 会見によると、井ノ口容疑者は21日午前11時55分
ごろ、「指名手配されているものです」と福岡県警の交番に1人で出頭。服装はボーダー柄のジャンパーと黒のズボン姿で、旅行かばんを持っていた。取り乱した様子はなく、受け答えもしっかりしていたという。

 福岡県には、滋賀県警の捜査員が派遣されており、午後0時半ごろ、井ノ口容疑者を逮捕した。

 一方、逮捕を受け、奥村さんの父親
が、捜査本部を通じ「とりあえず犯人が生きて捕まってほっとしました。事件の状況をありのままに話してもらいたい」とするコメントを発表した。

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引用元:ff14 rmt